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当院は自治医科大学関連病院として最新の設備とシステムによる質の高い医療を提供しております。
病院長をはじめ下部消化器疾患を得意としており、また自治医科大学からの医師の派遣もあり、それをバックアップしながら日々医療に取り組んでおります。ここでは当院が最も得意としている疾病、治療法や画像情報公開システムなど、当院の特色を簡単に述べております。 |
| ● クローン病 |
口から肛門に炎症や潰瘍ができる慢性の炎症性疾患です。病状は緩解と再燃を繰り返します。当院で治療後緩解期になり在宅経腸栄養を行いながら日常生活を過ごされている患者様もいらっしゃいます。
当院で施行している療法は、経管栄養療法、薬物療法、外科的手術などです。
レミケード治療法(抗TNF−α) 2002年5月31日に認可された新薬を、痔瘻を形成し難治性といわれる患者様に栃木県で初めて施行し現在までに2例施行しています。
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| ● 潰瘍性大腸炎 |
大腸に慢性的に炎症が生じ、潰瘍ができる原因不明の病気です。
内科的治療が原則で、食事療法、日常生活(特にストレスへの対処)において長期的な管理が必要です。
当院で施行している治療は、薬物治療、外科的治療、白血球除去療法、食事療法、経管栄養療法等です。
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● 大腸ポリープ
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| 大腸ポリープを放置すると癌化することは証明されていますが、ポリープの内視鏡的な切除は簡単にできます。当院では年間180例の大腸ポリープを内視鏡的に切除し、患者様の開腹による負担を避けQOLの向上を支援しています。
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| ● 腹水濾過 濃縮再静注法 |
腹水が溜まった患者様に対し腹水を除去します。除去した腹水を濾過しその後必要な蛋白質(アルブミン等)を回収し血管に戻します。患者様自身の体内から取り出した蛋白質を再利用し、また腹水の貯まりにくくする薬の併用も可能になり、その後全身状態やQOLの向上が図れます。
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| ● 在宅医療 |
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常時医療の管理下におかなくても良い患者様に、訪問診療、訪問看護、訪問リハビリでバックアップして患者様のQOLの向上を支援しています。
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| ● 医療・介護相談 |
患者様やご家族の医療相談、介護相談をお受けするため、当院には医療相談員(メディカルソーシャルワーカー)が常勤しております。病気になると体のことばかりでなく、生活していく上でも様々な心配ごとが起きてくるものです。そのような不安を感じていらっしゃる患者様やご家族のために、医療相談員が相談をお受けし、患者様が安心して療養して頂けるようにお手伝いをしております。
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| ● シャント造設 |
血液透析を行う患者様に、透析用の針を刺す血管を確保するために手術を行います。局所麻酔で手術を行い、腕の皮膚の下で動脈と静脈をつなぎ合わせます。通常、手術後一週間ほどで血管が太くなり、針を刺すことができるようになります。手術後はシャントを長持ちさせるため、大切に自己管理していくことが必要になります。
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| ● 画像情報公開システム |
2001年11月画像情報公開システムを導入。検査結果を画像情報公開システムで各診療科へ。病院内コンピューター回線を使用し、内視鏡検査、CT検査、CR検査の画像情報と血液検査結果を検査後すぐに診察室で、画像やグラフ等を見ながら医師が説明させていただくシステムです。
| 【注】 | 当院の画像情報公開システムは、外部回線に接続されていません。
患者様の情報が外部に漏れることはありません。 |
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| 画像情報公開システム 構 成 図 |
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