透析室

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透析室(40床)のご案内

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1998年に開設された透析室は、同時透析が40床できる規模を持ち、地域の患者さんに安全で最新の透析治療を提供しています。患者さんに出来るだけ良い治療をする為、40台の透析装置はすべて「オンラインHDF」に対応の機器となっております。現在、すべての患者さんが「オンラインHDF」での透析治療を行っています。
 また、CKD(慢性腎臓病)の患者さんにおいては、専門医の診療により適切な治療を選んでいただき、治療上重要な栄養士による食事指導も、随時患者さんのご希望に合わせて行うことが出来る事で患者さんの生活に根差した支援を心がけています。

 当院は、内科・外科・療養の病棟を有しており、「慢性腎臓病」から「透析の導入・維持透析」・「通院透析から、夜間・休日での緊急時の入院治療」・「療養病棟での長期入院治療」まで、幅広く病態に対処できる設備・体制が整っています。

 患者さんの高齢化が進み、通院の交通手段に悩まれる方が多く見受けられます。当院では、専属スタッフによる自宅から病院までの送迎で、車椅子での移動にも対応し、患者さんの安心感、またご家族の負担軽減のお手伝いをしています。仕事をお持ちの患者さんは「変わらない生活」を維持していただくよう「夜間透析」も、ご希望に沿うように対応させていただきます。

 体外循環治療では、潰瘍性大腸炎・クローン病に対し、症状の激しい活動期の治療選択として「顆粒球除去療法」を実施しております。炎症の原因となる顆粒球を除去・機能変化させ、症状を緩和させる働きがあります。

 医師をはじめ、看護師・臨床工学技士・栄養士・MSW(メディカルソーシャルワーカー)等で構成されるスタッフは、患者さんご本人は勿論のこと、ご家族に対しても身体的・精神的に支える事を心がけ、起こり得る合併症の早期発見また予防することで、患者さんのQOLの維持に努め、安全で明るい透析室を目指しています。

 2014年4月から日本透析学会「教育関連施設」に認定されました。

スタッフ

常勤透析認定専門医      1名
常勤医            2名
非常勤透析認定指導医・専門医 2名(自治医大より派遣)
臨床工学技士         4名
看護師・准看護師       6名
ナースエイド         1名
(2020年5月11日現在)

現在の状況

 
午前 
午後 
夜間 
△ 火・木・土の夜間透析は、ご希望があれば対応します。

使用機器

三菱社製  人工透析用精製水製造システム DCnano50Ao
ニプロ社製 NPS-50A NPA-50B NCV-10 NCV-2

旅行や出張・帰省などで当地に来られる透析患者さんの為に臨時透析に対応しています。

当院では、旅行や出張・帰省などで当地へこられる透析患者さんの為に臨時透析に対応しております。透析を希望される1週間位前に電話にて直接お問い合わせください。

ご連絡先

小金井中央病院 透析室
TEL.0285-44-7000(代表)
FAX.0285-44-7005
内線 111・112番